【千葉市】外壁屋根塗装・ベランダ防水|高機能塗料で美観と耐久性を備えた住まいへ
色あせや汚れを抑え、美観が長持ちする住環境へ
色あせや汚れを抑え、美観が長持ちする住環境へ
築年数の経過とともに劣化が進んだことから「外観を明るくしたい」「長く持たせたい」とのご相談をいただきました。
そこで、外壁には紫外線による色あせや劣化を抑える高耐候性塗料を使用し、美観を長く維持しやすくしました。屋根には、雨風や紫外線の影響を受けやすい屋根材を保護する耐候性に優れた塗料を採用し、防水性と耐久性の向上を図りました。
ベランダにはトップコートを施工して防水層を保護するとともに、破損していた雨樋も補修し、住まい全体の美観を整えてお家を長く守る施工を行いました。
お客様からのご要望
外壁のチョーキングや屋根の色あせが目立ち始め、防水性も低下してきたので、外観を明るくきれいにして長持ちさせたいです。
他社で非常に安い見積もりをもらったのですが、工期も含めて悩んでいます。
カナエルホームからのご提案
現地調査を行ったところ、外壁にはチョーキングや色あせ、屋根にはコケや塗膜の劣化、ベランダも劣化による防水性の低下が起こっており、メンテナンスが必要な状態でした。
お客様は他社とも比較検討されていましたが、当社のスピーディーな対応と施工内容に納得いただき、ご依頼をいただきました。価格だけでなく、工事内容や仕上がりまで含めてご検討いただき、今回のプランをお選びいただきました。
仕上がりについては「安っぽく見えるのは避けたい」とのご要望をいただいたため、色見本を用いて打ち合わせを行い、光沢を抑えた3分艶をご提案。外壁には紫外線による色あせを抑え、美観が長持ちしやすい塗料を、屋根には強い日差しや雨風から屋根を守る耐久性の高い塗料を採用しました。
さらに、ベランダの防水施工や、破損していた雨樋の修繕もあわせて行い、住まい全体の耐久性と美観を高めるプランをご提案しました。
施工概要
| 地域 | 千葉市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・屋根・付帯部・ベランダ |
| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・ベランダ防水塗装 |
| 築年数 | 約20年 |
| 工期 | 14日 |
| 使用商材・建材 |
【外壁】 日本ペイント:パーフェクトフィラー 日本ペイント:パーフェクトトップ Si ▶メニューはこちら 日本ペイント:ファインパーフェクトトップ Si 【屋根】 エスケー化研:マイルドシーラーES(クリヤー) エスケー化研:プレミアムルーフSi 【付帯部】 日本ペイント:水性ケンエース 日本ペイント:水性カチオンシーラー 透明 日本ペイント:ファインパーフェクトトップ Si 【ベランダ】 竹林化学工業:タケシール No.400 プライマー 竹林化学工業:タケトップ |
施工前
施工前は、外壁全体に経年による色あせやチョーキングが見られ、防水性が低下している状態でした。
また、スレート屋根は塗膜の劣化によって広範囲にコケが発生しており、ベランダの床面も長年の汚れが蓄積して防水保護機能が失われつつありました。お住まい全体がメンテナンスの時期を迎えていたため、総合的な外壁・屋根の塗り替えとベランダ防水工事を行うことになりました。
使用材料
外壁は「パーフェクトフィラー」で下地を整え、「パーフェクトトップSi 3分艶」で仕上げました。光沢を抑えた落ち着きのある質感で、色あせや汚れを防ぎながら美観を長く保ちます。
屋根は「一液マイルドシーラーES」で下地を補強し、「一液プレミアムルーフSi」で仕上げることで、紫外線や雨風による劣化を抑え、耐久性を高めました。
付帯部は「水性カチオンシーラー」を下塗りし、「ファインパーフェクトトップSi」や「水性ケンエース」を部位に応じて使用。ベランダは「タケシール No.400 プライマー」と「タケトップ」を施工し、防水性の向上と劣化の抑制を図りました。
施工中
高圧洗浄
外壁や屋根を高圧洗浄します。表面に付着したほこりや汚れ、古い塗膜などを高圧の水で洗い流し、塗料が密着しやすい状態に整えます。
汚れなどが残ったまま塗装すると、塗料が剥がれる原因にもなるため重要な工程です。
外壁塗装
外壁の下塗りには、日本ペイントの「パーフェクトフィラー」を使用しました。パーフェクトフィラーは、微細なヒビ割れを埋めながら下地を平滑に整える下塗り材です。
下塗りで整えた下地の上に、仕上げ塗料「パーフェクトトップSi 3分艶」を中塗り・上塗りの2回に分けて塗装しました。中塗りで塗膜の厚みを確保し、上塗りで色ムラのない美しい仕上がりと耐久性を高めます。
「パーフェクトトップSi」は、紫外線による色あせや塗膜の劣化を抑え、汚れが付着しにくい高耐候塗料です。今回はお客様のご要望に合わせて光沢を抑えた3分艶を採用し、落ち着きのある上品な外観に仕上げました。
屋根塗装
屋根の下塗りには、エスケー化研の「一液マイルドシーラーES」を使用しました。一液マイルドシーラーESは、劣化した屋根材に浸透して下地を補強し、仕上げ塗料との密着性を高める下塗り材です。塗料の吸い込みを抑えながら均一な下地を作ることで、仕上げ塗料の性能を十分に発揮できる状態に整えます。
下塗りで整えた屋根に、「一液プレミアムルーフSi」を中塗り・上塗りの2回に分けて塗装しました。中塗りで塗膜の厚みを確保し、上塗りで色ムラのない美しい仕上がりと高い耐久性を実現します。
「一液プレミアムルーフSi」は、紫外線や雨風による劣化に強く、色あせや塗膜の劣化を抑える高耐候塗料です。また、汚れが付着しにくいため、美しい外観を長期間維持しやすいのも特長です。屋根を保護し、住まいの耐久性向上につなげます。
付帯部塗装
庇やシャッターボックスなどの鉄部は、塗装前にケレン作業を行い、汚れや浮いたサビ、古い塗膜を丁寧に除去しました。下地を整えることで塗料の密着性を高め、塗膜の剥がれやサビの再発を防ぎます。その後、サビ止め塗料を下塗りし、「ファインパーフェクトトップ」で中塗り・上塗りを行いました。耐候性に優れた塗膜を形成することで、紫外線や雨風から鉄部を保護し、美観と耐久性を向上させます。
軒天は「水性カチオンシーラー」で下塗りを行い、下地を補強しながら仕上げ塗料との密着性を高めました。その後、「水性ケンエース」を塗装しました。水性ケンエースは透湿性に優れ、湿気がこもりやすい軒天に適した塗料です。カビや藻の発生を抑えながら、美しい状態を長く維持しやすくなります。
破損していた雨樋は修繕を行い、雨水を適切に排水できる状態へ改善しました。付帯部まで丁寧にメンテナンスすることで、住まい全体の耐久性と美観の向上につなげています。
ベランダ
ベランダは雨水が直接当たるため、防水性能を維持することが重要です。
まず「タケシール No.400 プライマー」を塗布し、既存の床面と防水材がしっかり密着する下地を作ります。下地との密着が不十分だと、防水層の剥がれや膨れの原因になるため重要な工程です。
その後、防水層を保護するトップコート「タケトップ」を施工しました。紫外線や歩行による摩耗から防水層を守ることで、防水性能を長持ちさせます。また、滑りにくい仕上がりになるため、安全性の向上にもつながります。
施工後
担当したスタッフよりメッセージ
この度は外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装・ベランダ防水工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。
今回は、色見本を用いて仕上がりのイメージを確認しながら打ち合わせを重ね、光沢を抑えた3分艶を採用することで、落ち着きのある上質な外観に仕上げました。
外壁や屋根だけでなく、付帯部やベランダなど住まい全体の状態を確認し、メンテナンスを行っています。
外壁や屋根はもちろん、今後もお住まいのことで気になる点やお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
この記事の監修者
小川 翔吾
代表取締役
- 職人歴
- 11年
- 資格
- 外壁診断士/職長・安全衛生責任者/作業主任者/足場作業従事者/墜落制止用器具/玉掛け/タワークレーン
- プロフィール
- 外壁塗装・屋根リフォーム専門店「カナエルホーム」代表取締役。
千葉市を中心に、地元出身の代表と専門スタッフが連携し、お客様の「理想」と「安心」の住まいづくりに寄り添う。
業界の不透明さを解消するため、「正直な外壁診断と適正価格」を徹底。「外壁診断士」の資格に加え、足場作業・玉掛け・タワークレーン・安全衛生責任者など現場施工と安全管理に関する多数の資格を保有するプロフェッショナル。「一級塗装技能士」を有する職人チームを自ら率い、専門知識と万全の体制で、下地処理から妥協のない高品質な施工をお届けする。



















