【千葉市】屋根から変わる、住まいの表情
屋根から住まいを守る、確かな塗り替え
屋根は、雨や紫外線、風などの厳しい環境に一年中さらされ、住まいの中でも特にダメージを受けやすい部分です。
今回の施工では、屋根の状態を確認したうえで、必要な下地処理を丁寧に行い、塗料の性能を十分に発揮できるよう施工しました。
仕上がりの美しさだけを追求するのではなく、**屋根本来の役割である「住まいを守ること」**を大切にした屋根塗装です。
落ち着いたグレーで仕上げることで、住宅全体にすっきりとした印象を与えながら、これから先も安心して暮らせる屋根へ。
見た目を整えるだけではない。
住まいの未来まで考えた屋根塗装です。
お客様からのご要望
屋根の色あせや経年による劣化が気になり、今後も安心して暮らせるよう、屋根のメンテナンスをしたいとのご相談をいただきました。
せっかく塗装するのであれば、ただ元の状態に戻すだけではなく、屋根全体をきれいに整え、住まいの印象もすっきりさせたいとのご要望でした。
カナエルホームからのご提案
屋根は日々、紫外線や雨風にさらされているため、見た目の色あせだけでなく、塗膜の劣化にも注意が必要です。
今回の屋根は、既存の状態を確認したうえで、屋根材を長く保護し、美観も整えられる屋根塗装をご提案しました。
施工では、下地の状態を確認しながら必要な処理を行い、下塗りから中塗り・上塗りまで、各工程を丁寧に施工。塗料本来の性能を発揮できるよう、塗膜の厚みや仕上がりにもこだわりました。
色については、建物全体との調和を考え、落ち着いたグレー系を採用。屋根だけが主張しすぎず、住宅全体がすっきりと引き締まって見える仕上がりを目指しました。
「きれいになればいい」だけではなく、「これからも安心して暮らせる屋根にする」。
その考えを大切に、カナエルホームからご提案させていただきました。
施工概要
| 地域 | 千葉市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工内容 | 屋根塗装 |
| 工期 | 4日 |
| 築年数 | 25年 |
| 使用商材・建材 |
【屋根】 SK化研:マイルドシーラーEPOクリヤー SK化研:エスケープレミアム無機ルーフ(RC-107ミッドナイトグレー) 新型タスペーサー01 |
施工前
施工前の屋根は、長年の風雨や紫外線の影響により、全体的に色あせや塗膜の劣化が見られる状態でした。
屋根材の表面には細かな汚れや劣化が見られ、部分的に苔・藻の付着も確認。屋根材そのものを保護している塗膜の防水性能が低下していることが考えられました。
また、雪止め金具周辺など細かな部分も含め、屋根全体の状態を確認したうえで、今後の劣化を抑えるためにも適切なタイミングでのメンテナンスが必要な状態でした。
今回は屋根材の状態に合わせて下地処理を丁寧に行い、塗装によって屋根の美観を整えるだけでなく、これからの住まいを長く守れる屋根へと仕上げていきます。
施工中
使用材料
今回の屋根塗装では、屋根の状態と今後の耐久性を考慮し、高耐候性に優れた無機塗料を採用しました。
屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けやすく、塗膜の劣化も進みやすい部分です。そのため今回は、長期的な耐候性と屋根材を保護する性能を重視して、無機塗料をご提案しました。
施工では、まず屋根材の状態に合わせた下地処理を行い、下塗りで屋根材との密着性を高めたうえで、中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねています。
無機塗料ならではの高い耐候性を活かし、美しい仕上がりを長く維持しながら、屋根を紫外線や雨風から守ることを目指しました。
仕上げには落ち着いたグレー系を採用し、住宅全体との調和にも配慮。
「長く守る性能」と「美しい仕上がり」の両方にこだわった、無機塗料による屋根塗装です。
高圧洗浄
屋根塗装を行ううえで、最初に重要となるのが高圧洗浄です。
施工前の屋根には、長年の雨風や紫外線によって蓄積した汚れ・ホコリ・苔・藻などが付着しています。これらを十分に除去しないまま塗装を行うと、塗料の密着性が低下し、早期の塗膜剥離や劣化につながる可能性があります。
今回は屋根材の状態を確認しながら、適切な圧力で高圧洗浄を行い、表面に付着した汚れや劣化した塗膜を丁寧に除去しました。
塗装の仕上がりは、塗る前の下地づくりで決まります。
見えなくなる工程だからこそ丁寧に。
この後の下塗り・中塗り・上塗りにつなげるため、しっかりとした下地を整えました。
タスペーサー
屋根塗装では、塗料をきれいに塗ることだけでなく、屋根材同士の「縁切り」を適切に行うことが重要です。
屋根材の重なり部分を塗料で塞いでしまうと、雨水の逃げ道がなくなり、内部に水が入り込んだ際に排出されにくくなる場合があります。これが雨漏りや屋根材・下地の劣化につながる可能性があります。
そこで今回は、屋根材の重なり部分にタスペーサーを設置し、適切な隙間を確保しました。
タスペーサーによって屋根材同士の通気・排水経路を確保することで、塗装後も雨水が適切に排出される状態を維持します。
見た目にはほとんど分からない工程ですが、屋根を長く維持するためには非常に重要なポイント。
「塗る」だけで終わらせず、塗装後の屋根内部まで考えた施工。
カナエルホームでは、こうした見えない部分の施工にもこだわっています。
屋根塗装
高圧洗浄、下地処理、タスペーサー設置、下塗り、中塗り、上塗りまで一つひとつの工程を丁寧に行い、屋根本来の性能を保ちながら美しく仕上げました。今回採用した無機塗料の耐候性を十分に活かせるよう、見えなくなる部分まで丁寧に施工し、美観だけでなく、これから先も住まいを雨風や紫外線から守れる屋根へと仕上げています。
施工後
今回の屋根塗装では、屋根の状態を一つひとつ確認しながら、下地処理から仕上げまで丁寧に施工しました。仕上げには落ち着きのあるグレー系の色を採用し、建物全体とのバランスを考えながら、重すぎずすっきりとした印象に仕上げています。
また、無機塗料を使用することで、美しい色合いを長く保ちながら、紫外線や雨風から屋根をしっかりと守れる仕上がりを目指しました。
完成後は屋根全体がきれいに整い、住宅の印象もより引き締まったように感じます。見た目の美しさだけでなく、これから先も安心して暮らしていただける屋根になったと思います。
大切なお住まいだからこそ、色選びから施工の細部まで丁寧に。
これからも安心して暮らせる住まいづくりを、カナエルホームがお手伝いします。
担当したスタッフ
この記事の監修者
小川 翔吾
代表取締役
- 職人歴
- 11年
- 資格
- 外壁診断士/職長・安全衛生責任者/作業主任者/足場作業従事者/墜落制止用器具/玉掛け/タワークレーン
- プロフィール
- 外壁塗装・屋根リフォーム専門店「カナエルホーム」代表取締役。
千葉市を中心に、地元出身の代表と専門スタッフが連携し、お客様の「理想」と「安心」の住まいづくりに寄り添う。
業界の不透明さを解消するため、「正直な外壁診断と適正価格」を徹底。「外壁診断士」の資格に加え、足場作業・玉掛け・タワークレーン・安全衛生責任者など現場施工と安全管理に関する多数の資格を保有するプロフェッショナル。「一級塗装技能士」を有する職人チームを自ら率い、専門知識と万全の体制で、下地処理から妥協のない高品質な施工をお届けする。


















