【千葉市】外壁塗装|明るく生活感のある住まいへ
ホワイトとベージュの優しい色合いに、ブラウンが映える外観へ
ホワイトとベージュの優しい色合いに、ブラウンが映える外観へ
外壁のメインカラーには清潔感のあるホワイトを採用し、中央部分には温かみのあるベージュを組み合わせました。屋根や破風、雨樋などには濃いブラウンを取り入れることで、全体を引き締め、メリハリのある外観に仕上げています。
明るく爽やかなホワイトに、ベージュの柔らかな色合いが調和することで、落ち着きがありながらも優しい印象に。さらにブラウンのアクセントが加わることで、シンプルになりすぎない、上品で洗練された外観となりました。
色の組み合わせによって住まいの印象を大きく変えながら、長く愛着を持って暮らせる外観を目指した施工事例です。
お客様からのご要望
築8年になり、今後も長く住み続けることを考えて、早めに外壁のメンテナンスをしておこうと思い、今回お願いしました。
特に気になっていたのが外壁のコーキング部分です。まだ大きな傷みが出ているわけではありませんでしたが、ひび割れなどが起こる前に、できるだけ早い段階でしっかり対応しておきたいと考えていました。
また、塗装するなら外観の雰囲気も変えたいと思い、カラーシミュレーションを見ながら色を検討しました。以前よりも落ち着いた印象にしながら、白をベースにベージュやブラウンを組み合わせ、明るさも残した外観にしたいと希望しました。
塗料についても、見た目だけではなく、汚れにくさや耐久性など、これからの住まいを長く維持できることを重視しました。
カナエルホームからのご提案
現地調査を行ったところ、築8年ということもあり、外壁には大きな劣化は見られなかったものの、外壁のコーキング部分に今後の劣化が懸念される箇所がありました。お客様も特にコーキングの状態を気にされていたため、外壁塗装とあわせてコーキングのメンテナンスを行うことをご提案しました。
外壁には、耐候性・低汚染性に優れた**「グランセラトップ 1液水性」**を採用。高圧洗浄で汚れを丁寧に落としたうえで、必要な下地処理を行い、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで仕上げました。
色選びでは、お客様の「これまでとは少し違った外観にしたい」というご要望に合わせ、カラーシミュレーションを使用して複数の配色をご提案。ホワイトをベースにベージュとブラウンを組み合わせ、明るさを残しながらも落ち着きのある、上品な外観に仕上げました。
屋根はアスファルトシングルのため、屋根材の特性と現状を考慮し、今回は塗装を行わず既存屋根を活かす施工としました。外壁を中心に、付帯部やベランダなど、それぞれの部位に適したメンテナンスを行っています。
さらに、付帯部についても状態に合わせた塗装を行い、ベランダには防水施工を実施。外壁だけをきれいにするのではなく、コーキング・付帯部・ベランダまで住まい全体をトータルでメンテナンスすることで、築8年からの早期メンテナンスとして、これからも安心して暮らせる住まいを目指しました。
施工概要
| 地域 | 千葉市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 外壁・付帯部・ベランダ |
| 施工内容 | 外壁塗装・付帯部塗装・ベランダ防水 |
| 築年数 | 8~10年 |
| 工期 | 12日 |
| 使用商材・建材 |
【外壁】 日本ペイント:水性カチオンシーラー 日本ペイント:グランセラトップ 1液水性(ND-010/ND-184) ▶メニューはこちら 【付帯部】 日本ペイント:水性ケンエース(N-90) 日本ペイント:ファインパーフェクトトップ Si(23-255) 【シーリング】 サンライズ:SRシール® NB50 【ベランダ】 竹林化学工業:タケトップ |
施工前
施工前は、外壁の白色が全体的に色褪せ、汚れも見られる状態でした。
外壁だけでなく、付帯部、ベランダも含めてメンテナンスの時期を迎えており、住まい全体の塗り替えと防水工事を行うことになりました。
使用材料
外壁には耐候性・低汚染性に優れた塗料、屋根には耐候性の高い塗料を使用します。
付帯部には防錆性に優れた塗料、ベランダには防水性・耐候性に優れた防水材を採用。
施工中
養生・高圧洗浄
外壁やベランダを高圧洗浄します。表面に付着したほこりや汚れ、カビ・藻、古い塗膜などを高圧の水で洗い流し、塗料が密着しやすい状態に整えます。汚れなどが残ったまま塗装すると、塗料が剥がれる原因にもなるため、塗装を長持ちさせるうえでも重要な工程です。
シーリング
はじめに既存のシーリングを撤去し、下地を整えてプライマーを塗布します。その後、耐久性に優れた「SRシール® NB50」を充填し、表面を均して仕上げます。
シーリングは、雨水の浸入を防ぎ、外壁材の動きによる負担をやわらげる役割があります。新しくすることで、外壁の防水性を高めることができます。
外壁塗装
まずは、水性カチオンシーラーで下塗りを行い、下地を整えます。劣化した外壁は塗料を吸い込みやすくなるため、下塗りをすることで、劣化した下地の過度な塗料吸い込みを抑えます。上塗り材の発色や密着性を高めるための工程です。
その後、中塗り・上塗りと塗り重ねます。中塗りでは、塗料の性能を発揮させるためのベースとなる塗膜を形成し、塗膜に厚みを持たせます。上塗りには、耐候性・低汚染性に優れた「グランセラトップ 1液水性」を使用し、紫外線や汚れによる劣化を抑えやすくします。
付帯部塗装
樋は、屋根から流れる雨水を受け、外壁などに雨水が直接かからないようにする大切な部材です。そのため、劣化を防ぐための塗装も重要です。ケレンで表面を整えてから上塗りを2回行い、紫外線や雨風による劣化を抑えます。
軒天井は下塗りで密着性を高めてから上塗りを2回行い美観性を回復させました。
ベランダ
雨水を受ける場所のため、建物内部への浸水を防ぐためにも、防水性を保つことが大切です。
「タケトップ」などの防水材を使用し、雨水の浸入を防ぎます。手すりから床面まで施工し、ベランダ全体の防水性を高めました。
施工後
担当したスタッフ
この度は、外壁塗装・付帯部塗装・ベランダ防水工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。
今回は築8年での早めのメンテナンスということで、特に気にされていた外壁のコーキング部分を含め、外壁の状態を丁寧に確認しながら施工させていただきました。
外観については、これまでとは印象を変えたいとのご希望があり、カラーシミュレーションを活用しながら色選びを進めました。ホワイトとベージュをベースにブラウンをアクセントとして取り入れ、明るさと落ち着きのある素敵な外観に仕上がりました。
屋根はアスファルトシングルのため、屋根材の状態を確認したうえで今回は塗装を行わず、外壁・付帯部・ベランダを中心にメンテナンスを行っています。
今回のような早めのメンテナンスはもちろん、コーキングのひび割れや外壁の汚れなど、お住まいのちょっとした変化が気になった段階でのご相談も承っております。
これからも大切なお住まいを長く維持していけるよう、丁寧な施工を心がけてまいります。お家のことで気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
この記事の監修者
小川 翔吾
代表取締役
- 職人歴
- 11年
- 資格
- 外壁診断士/職長・安全衛生責任者/作業主任者/足場作業従事者/墜落制止用器具/玉掛け/タワークレーン
- プロフィール
- 外壁塗装・屋根リフォーム専門店「カナエルホーム」代表取締役。
千葉市を中心に、地元出身の代表と専門スタッフが連携し、お客様の「理想」と「安心」の住まいづくりに寄り添う。
業界の不透明さを解消するため、「正直な外壁診断と適正価格」を徹底。「外壁診断士」の資格に加え、足場作業・玉掛け・タワークレーン・安全衛生責任者など現場施工と安全管理に関する多数の資格を保有するプロフェッショナル。「一級塗装技能士」を有する職人チームを自ら率い、専門知識と万全の体制で、下地処理から妥協のない高品質な施工をお届けする。























